我が家の歴代の動物たちをご紹介します
みなさん、はじめまして。
副院長・獣医師の道下雄介と申します。
獣医師として働き始めて早15年が経ちました。
キャリアのスタートは犬猫専門の動物病院でしたが、その頃から「犬猫以外の動物たちが病気になったときも、自分の手で治せるようになりたい」という想いが次第に強くなっていきました。
もともと種類を問わずたくさんの動物が好きで、これまでさまざまな生き物と暮らしてきました。時には繁殖(ブリーディング)にも挑戦しながら一緒に過ごした経験は、飼育上の注意点や生態を深く知るきっかけとなり、現在の私の大きな糧となっています。
今回は、私のエキゾチック診療の礎となり、たくさんのことを教えてくれた歴代の我が家の子たちを一部ご紹介します!
🐰 うさぎの「フリル」& フクロウの「ムーミン」
フリル(ジャージーウーリー)
記念すべきエキゾチック第一号!とてもやんちゃな男の子で、14歳まで長生きしてくれました。

ムーミン(スピックスコノハズク)
写真でフリルと一緒に写っているフクロウです。(※現在は諸事情により、別のスタッフのもとで元気に楽しく過ごしています!)
🐶 チワワの「まるる」
我が家の動物第二号。とにかく甘えん坊で、どこへ行くにもベッタリついてくる姿が可愛い子でした。少し病気がちではありましたが、15歳まで頑張って長生きしてくれました。

🐿️ フクロモモンガ
繁殖にも挑戦し、一番賑やかな時期は同時に10匹ほど暮らしていました!
ハーレムというグループを作って集団で過ごす性質があり、人にもよく懐きます。夜、暗くした部屋の中に「蚊帳(かや)」を広げ、その中で一緒に遊ぶと安全でとても楽しいですよ!

🦎 爬虫類(レオパ・クレステッド・オニタマ・ナメハダ)
レオパードゲッコー、クレステッドゲッコー、オニタマオヤモリ、ナメハダタマオヤモリなどを飼育してきました。
このうちレオパとオニタマオヤモリは繁殖も行い、自分で卵を孵化させ、小さな赤ちゃんが誕生した瞬間は言葉にできないほど感動しました。

🦜 鳥類(インコ・キンカチョウなど)
セキセイインコ、キンカチョウ、ホオミドリアオウロコインコ、シロハラインコたちと過ごしてきました。
種ごとに大きさも性格も異なり、たくさんコミュニケーションが取れるため、暮らしのパートナーとしてとてもおすすめです。
(※大型の鳥ほど長生きする傾向があり、寿命が50年を超える種類もいるため、お迎えする前にはしっかりとした準備と覚悟が必要です!)

🐸 カエル・昆虫たち
他にも、アメフクラガエルやフライシュマンアマガエルモドキ(透けて見える透明なカエルです)、そして様々な昆虫たちとも暮らしてきました。

こうして振り返ってみると、本当にたくさんの命とともに歩んできたのだと実感します。
私の獣医師としての礎を築いてくれたこの子たちへの感謝を忘れず、これからも診察で出会う動物たちとそのご家族に、この経験と知識を還元できるよう精一杯努めてまいります。



